善通寺市議会 2021-03-18 03月18日-02号
まず、CO2排出量の抑制といたしましては、電気自動車の増車を見越した急速充電設備の設置や森林保護のための県産木材の利用、さらには、新庁舎2階テラスや市役所構内の緑化を計画しております。
まず、CO2排出量の抑制といたしましては、電気自動車の増車を見越した急速充電設備の設置や森林保護のための県産木材の利用、さらには、新庁舎2階テラスや市役所構内の緑化を計画しております。
太陽光発電施設と森林保護の両立を図るためにも慎重な検討が必要と考えます。 そこでお伺いいたします。 太陽光発電事業について、1、地域の実情に合った認定が行えるようにする考え。 2、太陽光発電施設の設置条件に災害防止対策を含める考えについてお聞かせください。 次に、洪水ハザードマップ作成を受けてお伺いします。
本市の林業振興、森林保護や保全につながる取り組みとして、どのようにお考えか、お聞かせください。 次に、私は、本市の誇る伝統工芸の数々と、オケクラフトに見る新しいクラフト工芸など各種の工芸と地場産業とのコラボレーションにより、新しいニーズや販路の掘り起こしが可能ではないかと考えます。
四つ目には、環境教育で自分たちが住む地域が直面している環境問題、いわゆる汚染、エネルギー、森林保護、海洋及び大気に関する研究、土壌侵食、天然資源保護、砂漠化、温室効果、持続可能な開発などを検討し、解決の手段を考えるとともに、科学が人類の将来に果たす役割を考えること。この4分野を基本テーマとしております。
森林保護の仕事、里山保護、同じような共通した仕事です。また、森林パトロールですね、このような仕事は元気な高齢者にとってはもってこいの仕事だと思います。このような仕事で高齢者の雇用を促進できないかどうか、お聞きをいたしたいと思います。 高齢者雇用をシルバー人材センターにのみ任せないで、いわゆるNPOを活用するとか、さまざまな工夫で高齢者雇用の場を広く各分野へ広げていっていただきたいと思います。
立川市が取り組んでいるトイレットペーパーへの紙リサイクル事業は、今日、森林保護・省エネが叫ばれながら、トイレットペーパーの約30%が、依然としてバージンパルプでつくられている状況のもとで、私たちに、使い捨て、水に流すだけのトイレットペーパーをつくるのに大量の木々を伐採してもいいのかと、地球環境と資源保護の問題を鋭く問いかけているのではないでしょうか。
このケナフが地球環境保全、特に森林保護をめぐる国際的な世論動向の中で、木材紙にかわる新しい非木材紙資源としての期待が急速に高まってきています。それは、このケナフが炭酸ガスを多量に吸収するため、二酸化炭素濃度の高まりによる地球温暖化の防止につながると考えられているからであります。
私は、森林害虫──松くい虫が現代における人間と自然との関係を象徴していると同時に、今後の森林保護を考えるためにも、他市における先進的な取り組みに学びながら、今後、高松市の大きな示唆を示すものとして総括を望むものであります。 そこで、簡潔に次の3点について答弁をお願いいたします。 1、本市の農薬散布を総括し、「広報たかまつ」に記載する考えがあるかどうか。